LINEクリエイターズスタンプの制作にチャレンジしよう!

コンセプトを決めよう

LINEスタンプには1セット最大40個の画像を使用できます。その40個の振り分け方をまず考えましょう。ウェブ上で趣味のイラスト、マンガを掲載している方であれば、自作のキャラクターを複数持っているかと思われます。それを流用するなら1つのスタンプに関連性を持つ2人のキャラクターで20個づつといった割り振りをしたり、画像が沢山あれば1キャラクター1セットなんて贅沢なこともできます。そして画像にマッチしたシーン、感情表現を考えていきます。逆にキャラクターそのものから作る場合は、先に挨拶や感情表現といったパターンを考えてからそれにマッチした絵を描いていくことになります。

オリジナルキャラクターの難しさ

もしも一からイラストを作成する場合、いわゆるキャラクターデザインと呼ばれる作業を行うことになります。普通の人間だったり、ゆるキャラ風だったり、丸と棒のシュール系だったり。ここで難しいのがオリジナリティを出すことです。世の中には沢山のキャラクターが溢れています。プロのデザイナーですら意図せずに既に存在するキャラクターに似たものを作ってしまうこともあります。ましてLINEスタンプのために始めてのキャラクターデザインをしようという方では意図しなくてもどこかで見たようなキャラクターになることなんて珍しくありません。LINEクリエイターズスタンプには既に素人デザインのキャラクターが溢れています。それらに被らないように新しいものを生み出すのは至難の業ですが、とにかく色々なものを観察したり、組み合わせたりと試行錯誤の部分です。

画像の制作はガイドラインに従って

キャラクターが出来上がったら最初のプランにあわせて感情表現や挨拶といったスタンプの個々の画像を作成します。が、そのまえにちゃんとLINE公式の制作ガイドラインを確認しましょう。特にスタンプ画像のフルカラーPNGフォーマット、最大サイズ、透過背景には要注意です。もしもグラフィックに詳しい友人がいれば教えてもらうのが一番です。特にガイドラインの用件を満たせるファイルを出力できるペイントソフトが無ければ始まりません。幸い用件のフォーマットはメジャーなもので、扱える無料のペイントソフトも沢山ありますので自分の手に合ったものを探してみてください。完成し、販売開始まで漕ぎ着けたならあとはいかに人の目に触れるようにするかです。LINE公式の新着はすぐ流れて行ってしまうので、自分のブログやツイッターで宣伝するなど頑張ってください。

LINEスタンプには沢山の種類があり、イラストだけのものもあれば、イラストにコメントが付いているものまであります。文章を打つのが面倒くさい時でもコメント付きのスタンプで返事をすることができたりします。